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等身大パネルを作ろうと思い立ったものの現在の部署には経験者がおらず、ネットで色々と検索しながらいくつかの会社に問い合わせさせていただいたのがきっかけでした。
その中で、アルプスさんは問い合わせの一時間後には営業の小根澤さんからご連絡をいただき、わざわざサンプルを持ってご来社くださり、細かな仕様までわかりやすく説明してくださいました。疑問や不明点もその場でキチンと解説してくれたので、本当に信頼できる会社さんだと思ったんです。
実は、東京での発表会以外でも、等身大パネルを出張させたいという希望があって、持ち運びやすく撤収しやすいようにできないか…なんて無茶なご相談もさせていただいたんですが、それならこんな形でどうでしょう!とすぐにご提案をいただきました。
やはり決め手はスピーディにこちらの「ニーズ」に対応してくださるホスピタリティとフットワークの軽さ、そして困っている部分の相談にも真摯にのってくださり、解決策をくださる提案力でしたね。
あまりに細やかに対応してくださるので、等身大パネル以外にもSNSパネルやロゴパネル、ポスターパネルなどいろいろとお世話になっています(笑)
【城崎広告社員より】
アルプスPPSさんの仕事は確実かつ丁寧、そして何より迅速です。
ここまでのスピード感とクオリティの両立は正直驚異的で、僕たちも見習わなければと襟を正す思いです。これからもよろしくお願いいたします。
「城崎広告」企画部 水上芳樹
例えば、A4サイズの原画で350dpiのデータだとします。
これを身長180cmの等身大パネルにする場合、解像度が1/6になるので原寸での解像度は58dpiとなり画像のジャギーが目立ってしまいます。
<原寸350dpi>
<等身大サイズへ拡大58dpi>
(等身大サイズ)180cm÷(A4縦)29.7cm=6 原寸の大きさから6倍に拡大しますので、解像度は1/6になります。
350÷6=58dpi
<原寸1200dpi>
<等身大サイズへ拡大200dpi>
1200÷6=200dpiなので、そこまで大きな劣化は起きません。
切り抜く為の輪郭をパスで描く必要がありますが、アンカーポイント多すぎたり曲線ではなく鋭角な
部分があると仕上がりが汚くなってしまいます。
この辺は経験値がものを言うので、弊社のカットデータ作成サービスを是非ご利用ください。
版権データの場合、色味のコントロールは必須になりますよね?
安さに惹かれて頼んでみたら、色がずれすぎていて使いものにならなかったなんて事もよく聞かれます。
その点アルプスPPSでは、色校正も行っていますのでご安心ください。