プライク-FS×ゴールド(金色トナー)
鮮烈の赤に金色の輝き
金色トナーにはやはり赤が良く映えますね!
プライクはイタリア製の高級紙で、プラスチックのような質感=プラスチックライクが短縮されて、プライクと名づけられました。
金色部分は箔押しと比較すると粉体トナーなので、デザイン面がデコボコせず物足りなく感じられるお客様もいらっしゃいます。
ただコスト面でみると箔押しと比較して、おおよそ3割ほどはおさえる事が可能です。
モダンクラフト×ホワイト(白トナー)
レトロ感が刺さる
最近のSdgsや昭和レトロブームの盛り上がりに合わせて、クラフト紙印刷にも注目が集まっています。
レトロ感がオシャレという事で、カフェや飲食店を始めとしてアパレル業界でも採用が増えています。
クラフト紙が持つ温もりや手作り感・自然ぽさが時流に合っているのでしょうね。
そんなクラフト紙印刷ですが、通常のCMYK色に加えておすすめなのが白トナー印刷です。
派手さはないけどそれが逆にレトロっぽくて、良いというお客様も多いので是非お試しください。
クラシコトレーシング-FS×ホワイト(白トナー)
清涼感のある紙
正式名称は「クラシコトレーシング-FS」。
すりガラスやシーグラスを彷彿とさせる、清涼感のある用紙でトレーシングペーパーとういう分類になります。
透けるという「クラシコトレーシング-FS」だけが持つ特徴から、冊子の見返しや表紙などに使用される事が多くインパクトのある作品に仕上がります。
また単に印刷するだけでなく、「クラシコトレーシング-FS」の内容と、透けて見える表紙のデザインが合わさって一つの絵が完成するといったトリックアート的表現が可能です。
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