ビジネスシーンで輝く
ツールづくりのヒント
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WEBやデジタルが浸透していても、いまだ「お客さまの手元に残る」印刷物の役割は重要。コーポレート・ブランディングを推進するツールとして、さまざまな活用方法があります。

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ベーシックなツールこそ「コーポレート・ブランディング」の一翼を担うものとして「統一感のあるデザイン・メッセージ」を実装する

名刺、封筒、会社案内。
ごく当たり前のビジネス系印刷物ですが、「最低限必要な情報が伝わればいい」と考えてつくるのと、ブランディングを意識して統一感を持たせ、自社の経営哲学やコンセプトが伝わるようにつくるのとでは、相手に伝わる情報の差は歴然。
「名刺はステキなのに請求書は茶封筒」など、統一感がないと最初の印象が悪くなります。
着るものをバランスを考えトータルでコーディネートするように、基本的な印刷ツールこそ、連動性を持たせたデザインを施し、自社のブランドイメージを明確にできるものにしておくべきです。
郵送物に同封するレターヘッドや商品・サービスのカタログ、各種資料をお渡しする際の手提げ袋など、さまざまなツールが充実しているほど、好印象を抱かせることができます。

提出資料にも心遣いを。アルプスPPSならさまざまな仕様に対応可能。
「使えるビジネス・ギア」として、思いどおりにお使いいただけます。

クライアントに提出する企画書などの提案資料は、プロジェクターなどを使ったプレゼンが多くても、手元に残せる資料の出力は不可欠。
毎度資料作成に時間をとられ、ページ数が多くなれば出力と製本にも時間がかかり…。
ストレスがかかる割には思ったクオリティにならない、といったケースは少なくありません。
そういったときこそ、アルプスPPSの印刷サービスを。表紙＆本文は別紙OK、パワーポイントなどの出力でありがちなA4ヨコレイアウトの短辺綴じ、100ページ以上の多ページ対応など、用紙を自由に選びながら思うような印刷が可能です。
また、提出する資料をキレイに収めるクリアファイルやポケットフォルダーなども用意しておけば、いざというときも安心。
さらに、モックなどのサンプル制作にも対応していますから、どんな資料作成のご要望にもお応えします。